2024年9月7日土曜日

井出留美「賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか」(幻冬舎新書)

 

あなたは知っていますか?

毎日大量の食べ物が捨てられている現実を。

 賞味期限切れのパンやお弁当。

まだ食べられるのに、棚から下ろされる商品たち。 

 その裏には、驚くべき真実が隠されていた。 

1. 賞味期限は実際より2割も短く設定されている。

2.卵は冬なら57日間も生食可能なのに、たった3週間で廃棄。 

3. 小売店は期限の3分の1も前に商品を撤去する「3分の1ルール」。 

 そして

4.私たちはそのコストを知らずに負担させられている。

1年間に捨てられる食品は、なんと600万トン以上。 

これは世界中の飢餓に苦しむ人々を救える量。

一人一人が、食品ロスの現実を知り、行動を変えることで、世界は変わるのだ。 

小さな一歩が、大きな変化を生み出す。 





※プロンプト秘話※
「食品ロスをなくすポスターを書いてください」

「食品ロスをなくすポスターを書いてください。日本人の家族で」

エセ日本人。。。

「フードバンクのイメージ図を描いてください」

今回の動画で著作権に引っかかるキャラクターが何体か登場。VREWのGIFアニメは「商用利用でなければ使ってもいい」という感じで書いているから勇気を出してぶっこんでみた。

結果、とてつもない初回アクセス増加。30分程度で、いきなり4000回超え。キャラのおかげなのか、台本の賜物なのか、視聴維持率が30%台だったからあまりいい作品とは評価されないのかもしれない。。。




2024年9月6日金曜日

辺見 じゅん「男たちの大和 上下 」 (角川文庫)



 

戦艦「大和」と運命を共にした男、内田貢。 

その驚愕の実話が、今明かされる。

1945年、レイテ沖海戦。 

重傷を負い、死の淵をさまよう内田。 

だが、彼の心に突如よぎる一つの想い。 

 「あの短剣を、置き忘れた…」 

 山本五十六から託された大切な短剣。 

それを取り戻すため、内田は命がけで病院を抜け出す。 

 そして運命の悪戯か、 再び「大和」に乗り込んだ内田は、 沖縄への最後の出撃に巻き込まれる。 

 轟音、閃光、叫び声。 

仲間たちが次々と散っていく中、 内田の体にも無数の弾片が突き刺さる。 

八本の肋骨が砕け、 意識が遠のく絶体絶命の瞬間。 

しかし、内田の魂は死を拒否した。 

奇跡的な生還。 

だが、平和な世界は彼を受け入れない。 

幾度もの手術、そして戦災孤児たちとの出会い。

11人もの子どもたちを育て上げる内田。 

その姿に、人間の底知れぬ強さを見る。 

なぜ彼は沈黙を守り続けたのか? 

60年後、養女・牧子が明かす衝撃の真実とは? 

辺見じゅんが、269名の生還者から紡ぎ出した 魂の叫び。 

 「男たちの大和」―― 事実は小説よりも奇なり。 

そして、時に小説よりも心を揺さぶる。 

 内田貢の魂の軌跡が、 あなたの心に永遠に刻まれる。 

 今すぐ、この感動の実話に触れよ。 

そして感じろ。 

人間の強さと、平和の尊さを。 


※プロンプト秘話※

戦艦、最近同じような構図のものが多い。
なんとかしてまだ生成していないアングルで描きたい。
「レイテ沖に浮かぶ戦艦大和とその他の艦船を描いて下さい」

いきなりサムネ候補キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

「海軍の司令長官が敬礼している姿を描いてください」

今どきですね。。。違う、そうじゃない

「昭和の日本人。真珠湾攻撃の司令長官、山本五十六」

これがAIの限界なのか?
「ほかにも描いてください。白い海軍の制服を着ている」

だいぶ雰囲気でてきたねぇ

というわけで、歴史人物をCOPILOTで完全再現はできないのです。
顔を隠すのはそういう意味もあります。






2024年9月5日木曜日

広瀬 隆「チェルノブイリの少年たち」(新潮文庫)







 

1986年4月25日深夜。

ウクライナの闇を引き裂く轟音が鳴り響いた。

チェルノブイリ原子力発電所で、人類史上最悪の悲劇が幕を開けたのだ。 

 平和な日々を送っていたセーロフ家。

原発技術者の父アンドレー、母ターニャ、15歳の息子イワン、そして幼い娘イネッサ。

彼らの運命が、一瞬にして変わる。 

火災と放射能の嵐が街を襲う中、家族は引き裂かれていく。

避難バスの中で力なく倒れるイネッサ。

髪の毛が束になって抜け落ちる母ターニャの悲鳴。

そして、死の宣告を受けながらも原発へ戻されていく父アンドレー。 

 広瀬隆氏の『チェルノブイリの少年たち』は、原発事故の真の恐怖を描き出す。

それは単なる物語ではない。

実際に起こった無数の悲劇を映し出す、血と涙で綴られた証言なのだ。 

 放射能は目に見えない。

だが、その脅威は確実に人々の命を蝕んでいく。

チェルノブイリから福島まで、原発事故の爪痕は今も私たちの周りに残っている。 

 この本が私たちに突きつける問いかけ。

人類は原子力という巨大な力を本当に制御できるのか? 

私たちはその答えを、どこに見出すのだろうか。 

 チェルノブイリの少年たちの悲劇を通じて、私たちは何を学び、そしてどう行動すべきなのか。

その答えが、あなたの中にあるはずだ。 


※プロンプト秘話※
「ウクライナ人の幸せそうな家族を描いてください。父、母、娘、息子」

民族衣装は可愛くて美しい。

「ほかにも描いて下し」


人数が多いけど、美しい。ずっと見ていられる
サムネ決定。



2024年9月3日火曜日

小長谷正明「ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足 神経内科からみた20世紀」 (中公新書)



権力、野望、そして...病。

20世紀、世界を震撼させた独裁者たちの知られざる姿が明かされる。 

ヒトラー、その手の震えは何を語るのか。 

毛沢東、その歩みの異変は何を示すのか。 

彼らの運命を変えたのは、敵でも味方でもない。

それは、彼ら自身の体内に潜む「敵」だった。 

神経内科医が、貴重な映像と文献から明らかにする衝撃の真実。 

パーキンソン病に冒されたヒトラー、ALSと戦った毛沢東。 

彼らの判断力は確かだったのか。

そして、その病が歴史を変えたのか。 

レーニン、スターリン、ルーズベルト... 誰もが避けられない人間の脆さが、世界の命運を左右した。 

権力者の病は、国家の病となる。 

そして、その代償は...。

歴史の闇に葬られた真実が、今、明らかに。 

神経内科から見た20世紀、その驚くべき物語。 

人間の限界と、権力の危うさを教えてくれる、衝撃の一冊。 

歴史は繰り返す。今、私たちに何ができるのか。 その答えが、ここにある。 


※プロンプト秘話※
特定の歴史上の人物を生成することはNGらしく、この動画お蔵入りになるかと思ったがなんとかそれらしいものができた。ステレオタイプの独裁者のイメージならなんとかなりそう。

「ある独裁者が不信感をあらわにして、人間不信になってパラノイアになっているイメージをイラストにして。病気を可視化して」

三枚目、キモチワルっ!

「ほかにも描いてください」
サムネ候補キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!






夏井 睦「患者よ、医者から逃げろ~その手術、本当に必要ですか?~」 (光文社新書)





 

熱傷に悩む患者さんに希望を与える ー湿潤治療の驚くべき回復力 

熱傷や火傷の治療は、これまで「植皮手術」が標準的な治療方法とされてきた。

しかし、この本で紹介する湿潤治療は、その常識を覆す驚くべき効果を生み出している。 

著者の夏井先生は、長年の研究と症例の積み重ねから、熱傷患者の回復を劇的に短縮し、しかも美しい仕上がりを実現する湿潤治療法を確立した。

これまでの熱傷治療では、患者さんに大きな痛みと後遺症が伴っていたが、湿潤治療ではそうした問題がほとんど起こらないという。 

例えば、高熱傷患者でも、植皮手術は不要になり、傷跡も目立たないまま美しく治る。

また、重度の熱傷でも、湿潤治療により感染症や筋肉の障害などの合併症を防ぐことができるのだ。 

この湿潤治療の仕組みを詳しく解説すると、傷の表面を湿らせ続けることで、自然治癒力を最大限に引き出すことができる。

従来の治療では乾燥させていたため、細胞の再生が阻害されていたのに対し、湿潤治療では細胞の再生を促進するのだ。 

驚くべきは、湿潤治療が医療従事者でなくとも実践できるということ。

ラップとワセリンさえあれば、自宅でも手軽に始められる。

これにより、早期の社会復帰も可能になるのだ。 

一方で、依然として多くの医療現場では、植皮手術が標準治療として行われ続けている。なぜ、湿潤治療が広まらないのか。

著者は、医療従事者の「慣れ」と「無知」が大きな要因だと指摘する。


※ここだけの話※ 

また、動画では触れていないが、合成界面活性剤の害悪についても述べられている。 ワセリンは眼球に塗っても痛みはないが、いわゆるクリームなどには合成界面活性剤が含まれているため、激烈な痛みが走るとか。そしてこの合成界面活性剤は、乾燥を促進させるため皮膚の修復には何の役にも立たないとのこと。 シャンプー、ハンドソープはなるべく使わないようにすることに決めた。

おかげで洗剤で荒れた手の表面がいくらか楽になった。

これまではジュクジュクして、びらん状態が続いており乾燥が進めばまた痒くなりかかじって浸出液が出る。痒くなる。永遠のかかじりループ。これ、実は脳内では快感物質が放出されており、ドラッグでハイになっているのと同じ状態だとか。

※プロンプト秘話※
「美しい日本人女性が手元に食品用ラップとワセリン
の瓶をおいて笑顔でコチラをみている姿を描いてください」

おしいなぁ

「食品用のサランラップとワセリンの入った瓶」

サムネ候補キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ボンドもってる人もいる







 

2024年9月2日月曜日

栗原 俊雄「戦艦大和: 生還者たちの証言から」(岩波新書)



 

1945年4月7日、荒れ狂う東シナ海。

世界最大・最強を誇った戦艦大和が米軍機の猛攻の中、その巨体を沈めていく。

約2,700名の命が海に散った瞬間だった。 

 本書は奇跡的に生還した23人の証言を通じ、封印されていた真実を明かす。 

大和は夢と希望の象徴だった。

しかし、その運命は皮肉にも完成した瞬間から決まっていた。

空の時代に生まれた海の巨人。

「量より質」「アウト・レンジ戦法」を掲げて建造された巨艦は、皮肉にも「完成した時点で時代遅れ」だった。 

特攻作戦という名の死の航海。

甲板には血しぶきが飛び、悲鳴が響く。

「血を噴く胴体、転がる首」。

生還者の脳裏に焼き付いた地獄絵図。 

 しかし、驚くべきことに、生還者たちの声には誇りさえ垣間見える。

「大和の乗組員だったことは人生最大の誉れ」。

 遺族の果てしない悲しみ。

生還者の消えない罪悪感。

79年の歳月さえ癒せぬ深い傷。 

 大和は今も静かに海底で眠る。

しかし、大和は私たちに語りかける。

「忘れるな。そして、繰り返すな」と。


※プロンプト秘話※
戦艦については武蔵と同様のため、今回は割愛。

乗組員の表情がほしい。
「戦艦大和の乗組員の姿を描いてください。海軍の制服を着ている」

カッコいいんだが、制服が史実と違うっぽいから却下


「ほかにも描いてください」
ジョジョ要素も入ってる。。きらいじゃないが。

「日本帝国海軍の下士官たち」

サムネ候補キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



2024年9月1日日曜日

吉田 敏浩「横田空域 日米合同委員会でつくられた空の壁」 (角川新書)



 

静かな夜空を切り裂く轟音。

それは、自由を奪われた日本の空の悲鳴だ。 

東京の心臓部に、見えざる鎖が張り巡らされている。

その名は「横田空域」。 

1都9県の広大な空を覆う、米軍の鉄の檻。 

我々の頭上で、自由の翼を折られた民間機が苦しみもがく。

戦闘機の咆哮が、眠る街を震撼させる。

平和な日常が、一瞬にして戦場と化す。 

なぜだ。なぜ日本の空が、他国の軍靴に踏みにじられる? 

その答えは、闇に潜む密室にあった。 

日米合同委員会。

そこでは法さえ沈黙を強いられ、米軍の意志のみが支配する。 

我々の知らぬ間に、祖国の誇りが踏みにじられていたのだ。 

ドイツやイタリアでは考えられぬ屈辱。 

なぜ日本だけが、この不条理な運命を背負わされる? 

この本が暴く、衝撃の真実。 

頭上で蠢く影。我々に残された選択肢とは。 

今こそ、目覚めるとき。 

奪われた空を取り戻す。

それは、あなたの勇気ある一歩から始まる。 

日本の未来は、我々の手の中に。 


※プロンプト秘話※
今回は民間旅客機だから、プロンプト簡単そう。
「民間旅客機が日本の上空を飛んでいる姿を描いてください」

美しい。

「戦闘機のアフターバーナーを描いてください」


なんか違う。盛りすぎ。
「他にも描いてください」

昭和のプラモデルのパッケージ感が強い。
レオナルドAIにお願いしよう
いいねぇ。戦闘機ヲタの方のご指摘が怖いが。。。💦

空の壁。どう表現するか?
「ドイツとイタリアの民間旅客機が空港のターミナルに止まっている姿を描いてください」


サムネ候補キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

それにしても、飛行機美しい。


手塚 正己「海軍の男たち 士官と下士官兵の物語 」(PHP研究所)

著者はドキュメンタリー映画「軍艦武蔵」の制作を通じて旧海軍軍人との面談を重ねてきた。 本書は太平洋戦争中の日本海軍の生活を克明に記録し、軍の絶対的なヒエラルキーや過酷な訓練の実態を描く。 鉄拳制裁や精神注入棒などの暴力的な訓練方法や、それに耐えた元海軍軍人たちが「もう一度海軍...