新聞の下段にあるコラムをchromeで読み上げさせてみた。
・前準備
chromeの拡張機能の
・Evernote Web Clipper(事前にアカウント作成必要 無料でも可)
・Read Aloud
を使います
※evernoteを使うことで、読んでほしいところをピンポイントで読ませることが可能になります!
導入方法
①chrome右上の三つ丸から「google chromeの設定」を開く
②設定-拡張機能
③拡張機能を検索する
・Evernote Web Clipper
・Read Aloud
導入完了
東京新聞
を開き、右上の緑のゾウマークをクリックして Evernote Web Clipper を起動
「簡易版の記事」 を選択
さらにスピーカーマークの Read Aloud 起動すると自動で記事部分を認識して音声読み上げ開始。
快適読み上げ生活を!
「キンドラーのリスト」コンセプト。それは、売れ筋じゃないけど「読んでほしい本」を紹介して忘れられた名作の救済になればという思いで作ってます。 日陰で泣いてる本たちの救済…自己満とニーズの狭間で、人気チャンネルへの道は程遠い。 ふらっと立ち寄って、さくっと内容が分かって、興味を持っていただける1冊との出逢いのヒントになれば嬉しいです♪
2022年10月23日日曜日
登録:
コメント (Atom)
手塚 正己「海軍の男たち 士官と下士官兵の物語 」(PHP研究所)
著者はドキュメンタリー映画「軍艦武蔵」の制作を通じて旧海軍軍人との面談を重ねてきた。 本書は太平洋戦争中の日本海軍の生活を克明に記録し、軍の絶対的なヒエラルキーや過酷な訓練の実態を描く。 鉄拳制裁や精神注入棒などの暴力的な訓練方法や、それに耐えた元海軍軍人たちが「もう一度海軍...

-
ご存知だろうか? 私たちの知らないところで、日本を守る影の戦士たちがいることを。 彼らは「別班」。防衛大臣さえ知らない、自衛隊の秘密情報部隊。 5年半の取材で明らかになった衝撃の事実。 彼らは海を越え、国境を越え、時に命を懸けて情報を集めている。 でも、それは本...
-
※何が原因かわかりませんが、youtubeのガイドラインに引っかかったようでインプレッションがまったくありませんでした。動画は非公開にしました。手元に残っていた画像で紙芝居仕立てでお送りします。 科学者ヴィクター・フランケンシュタイン博士は、常人を超えた知識と科学への執念で、人間...
-
戦後の灰燼から立ち上がろうとする日本。 その混沌の中から、一人の男が鬼神の如く現れた。 田中角栄—— その名は、後の日本を震撼させることになる。 高等小学校卒という経歴しか持たぬ男が、なぜ政界の頂点に立てたのか? その秘密は、鋭利な刃物のような金銭感覚と、人の心を操...